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合格者の声(一部抜粋)先輩方からの元気が出るメッセージ

※個人情報保護法を遵守するため、下記の合格者の方々の氏名をイニシャル及び匿名で表示いたします。全て当会で学ばれた実在の方々です。

27年度合格速報!


都立広尾看護専門学校 
都立北多摩看護専門学校
都立府中看護専門学校 
船橋中央病院付属看護専門学校 
土浦看護専門学校 
筑波学園看護専門学校
きぬ看護専門学校
勤医会東葛看護専門学校
日本医科大学看護専門学校
獨協医科大学付属看護専門学校三郷校
日本保健医療大学看護学科
兵庫県立総合衛生看護学院
他多数、順不同



27年度合格

    獨協医科大学看護専門学校三郷校合格 N.Tくん

 私は去年3月に看護進学会を見つけ、一番初めの授業から参加しました。元々、私か看護師を目指していたわけではなく、大学の他の学科を目指していたのですが、将来に希望が持てず、安定している看護師へ進路を変更しました。看護進学会の特徴は、少人数、生徒と先生の距離が近い、生徒同士の距離も近い、というところです。そのためすぐ他の生徒と仲が良くなれますし、楽しく授業を受けることができます。
 3月からゴールデンウィーク前までは、基礎を固めます。最初は中学1年生レベル、かつ、ゆっくりと授業が進行するので安心です。もちろん、わからないことがあれば授業中に質問できますし、授業前や後にもできます。ただ、きついかというとそこまででもありませんでした。予習や復習をしっかりやってくれば良いと思います。付け加えると、授業前には確認テストというものがあります。国語は漢字やことわざ、英語なら単語やイディオム、数学なら復習問題をやります。私の場合は特に数学が役に立ちました。そして、7月には試験レベルの実力診断テストがありました。自分が現時点でどのくらいのレベルなのかわかります。
 9月になると、いよいよ試験レベルの授業になってきます。加えて、実力診断テストが毎月あります。この頃から受験が始める学校もあるので、志望動機の書き方や練習や面接の練習も始まります。私の場合、志望動機の書き直しを3回ほどやって、やっと志望動機らしくなりました。面接の練習は一対一の練習と、集団議論の練習を1回ずつやりました。12月になると過去問も解いていきます。
 私の第一志望校の受験日は12月でした。難しい問題もありましたが、授業で解いた問題もありました。面接もリハーサル通りにやりました。結果、少々不安でしたが合格できました。看護進学会の先生方には感謝しております。看護学校の受験に挑戦したい方は、看護進学会への相談をオススメします。


    勤医会東葛看護専門学校合格 N.Rさん


 私は推薦入試と第一志望の一般入試の一次募集で失敗し、途方に暮れていたときに、看護進学会を母の友人に勧められ入りました。小論文を10回、国語対策、数学対策、面接対策までみていただきました。合格できたのは、たくさんの対策を行ってくれた小林先生をはじめ、この看護進学会のおかげだと思います。
 私は勉強が本当に苦手で、学校の成績もいいとは言えず、小論文は特に書けませんでした。一日一枚小論文を書き、たくさんの指導を受けましたが、ほとんど褒められることはありませんでした。ですが、何度もテキストを音読し、解答例を書き写して、少しずつ書くことに慣れていきました。最初の頃は全く書けず、評価はDばかりでしたが、一度だけでもCがつき、もっと頑張ろうと思いました。 
 入る時期が遅く受験の直前でしたが、短い期間で指導していただいた国語、数学、小論文の全ての科目の点数を10点ずつ上げることができました。合格することができたのは、看護進学会のおかげだと思います。そして、厳しく、時には優しく指導してくださった小林先生にとても感謝しています。心が折れそうになりましたが、諦めず努力してきてよかったと思います。
 この看護進学会で学んだことを生かし、何事にも努力し諦めないで取り組みたいです。本当にありがとうございました。



    兵庫県立総合衛生看護学院合格 T.Yさん

 私は兵庫県立総合衛生学院看護学科に合格することができました。
 学校を卒業してから10年以上のブランクがあったため、社会人入試を受けました。入試科目は看護教科のみでした。
 4月より看護進学会の通信で看護の勉強を始めました。
 まずは問題を自分で解き、解説を見ながら答え合わせをし、できなかった問題をノートに書き出しました。わからないところは、何度も質問しました。その度、丁寧な答えが返ってきてとてもわかり易かったです。
 子育てと仕事の両立で最初は勉強できるか不安でしたが、弱点などを教えていただき、最後まで諦めず勉強をすることができました。
 先生方の指導に感謝しています。ありがとうございました。
 



    日本医科大学看護専門学校合格 I.Mさん

私は、この先いつまで続くかわからない不況と高齢社会を考えると不安を感じ、当初はそんなあいまいな理由から看護師を目指しました。
 看護学校について調べているうちに、入学することすら甘いものじゃないと知り、あまりお金もかけられないけど、独学のみでの勉強は無理だと思って、塾に入ろうと考えました。看護進学会に入るために直接話を聞きたいと思い、訪問すると、笑顔で小林先生が出迎えてくれました。看護学校についての様々な情報(裏情報までも)を教えてくださり、授業の場を覗いてみると、先生と生徒は仲がよく、授業の話の中に笑い声もたびたび聞こえました。私は、ここならきっと親身になって教えてくれる!と思い入会しました。その考えは間違いなかったと確信しております。
 勉強というものから何年も離れていたのでかなり心配になりましたが、受験校を決め、どの教科を勉強しなくてはいけないのかを確認し、自分なりに勉強計画表を作成しました。社会人試験を受験するまでは数学IAと小論文をひたすら勉強する。その後一般試験を受験するまでは国・英・(数・小論文)をひたすら勉強する。かなり大まかに言えばこのような勉強計画でした。
 小論文は正直苦手で、書くのにものすごく時間がかかりました。多分人が思っている以上に。。。。そこで考えたのはまず情報を得ること。インターネットで検索したり、新聞や本を読んだり、現役看護師さんと話したり。それから一つのテーマに関し、自分で何度も書いてみました。自分なりに書き上げた後、小林先生に添削してもらうと、ダメダメ評価の返却ばかりでした。でも先生はいつも「落ち込まないでください(^^)とてもいいセンスをもっています。伸ばせば絶対に合格答案になります」と励ましてくれました。
 試験当日は、自分が思っている以上にスラスラと書くことができ、小林先生の的確なアドバイスと励ましがあったからこそだと感じております。本当にありがとうございました。
 面接も、看護進学会での「面接対策演習」で教わった基本的なことを気をつけていました。集団討議も、意外に皆ができていないので、そこが盲点になっている人も多いのかな、と思いました。
 数ヶ月間の勉強で、第一志望校に合格できたのは、看護進学会の先生方のお陰です。本当にありがとうございました。

   都立府中看護専門学校合格 A.Rさん
 
 私は6年間の製薬企業での営業経験を経て、看護師を志望しました。4月から本格的に受験に関する情報収集を行い、都立看護専門学校を第一志望に決め、社会人入試に向けて勉強を開始したのが6月です。本来ならば倍率の高い社会人入試だけに焦点を絞るべきではなく、一般入試対策も並行して行う必要がありましたが、日々の仕事の事情で今年は社会人入試に重点を置いて勉強をすると心に決めました。それならば小論文をきちんと指導をしてくれるところはないかと学校を色々と探していたところ、看護進学会に決めました。
 看護進学会を選んで良かったことは、@非常に丁寧に添削をしてくれること。基礎編・実践編のテキストもあり、添削結果も細やかで分かりやすいこと。A本番さながらの特訓演習や面接対策も開催されること。B看護受験に関する情報・経験の豊富さ。
 今年は記念受験になるかもしれない...と弱気に思ったこともありましたが、小林先生のお陰で無事に第一志望校の合格通知をいただくことができました。ありがとうございました。
 私と同じように社会人からのチャレンジでは、まったくゼロからのスタートなので一人では不安も多く、また大半の方が金銭的な面を気にされていることと思います。一人で悩まずに、看護進学会に相談されてみてはいかがでしょうか。きっと小林先生のお人柄と、丁寧な添削に看護進学会を選んで良かったと思うはずです。試験日の最後の瞬間まで諦めなければ、きっと大丈夫です。小林先生ならびに看護進学会の皆様、本当にありがとうございました。


26年度以前 合格
   宮本看護専門学校合格 T.Sさん

 私は、臨月に夫を亡くし、3月に第2子を出産しました。退院直後、インターネット検索で、看護進学会を見つけて電話相談したことで看護師受験を決めました。勉強から20年近く離れ、学力的にも不安ばかりでしたが、小林先生の励ましと力強いアドバイスにより、看護学校受験を真剣に取り組むことになりました。先生のお陰で、11月には最寄りの看護学校に無事に合格することができました。受験も決断できず、無為に時間を過ごしていたら、当然、今も将来的不安を抱えたままだったと思います。
 当時、私は39歳で、2歳と0歳の子供を抱えて無資格、無職。若い独身の方でも、安定した仕事に就くことが難しい昨今の状勢を考えると将来に不安が大きく途方にくれていました。
 4月から受験勉強を始めました。小林先生のアドバイスに従い、英語・国語・数学を通信で勉強し、小論文を月一回の通学をしました。一日3時間、通信教育の教材及び、小論文の課題の勉強に充てました。英・国は基礎の教材を、数学は前半を7月までに終わらせることを目指しました。英・国・数は、設問の正誤よりも、解説理解に努めました。解説は丁寧で理解力を深めるためには最重要だと思います。小論文は、当初、何を書いたらよいのかもわからず、挫折しそうになりました。当時はわかりませんでしたが、今から振り返ると、ひたすら小林先生の授業と、指導通りに進めることが大切だと思います。課題をこなすうちに受験も間近な秋頃にはなんとか小論文らしくなってきました。
 小論文の講座で小林先生や他の受験生の方とお会いすることが勉強へのモチベーションの維持に繋がったことから、夏期講習から通信から通学に切り替えました。夏期講習は乳児がいたため時間的にはハードでしたが、授業で直接解らないことを訊けることはストレスなく勉強が捗り有意義でした。 看護進学会は少人数制のため、授業中でも質問をすることができる点、先生が各生徒の理解度を把握しながら授業を進めてくれている点が大きな特徴でした。また、毎回、チェックテストを徹底して行ってくれます。チェックテストの準備は大変ですが、クリアすることができると自信に繋がりました。私は、大学受験の時に大手予備校に通っていたことがあります。正直な気持ち、当時、小林先生を知っていたら、看護学校の受験でなくても通いたかったぐらいです。学科・面接対策と、ここまで丁寧に受験対策を行ってくれる予備校は、少ないと思います。
 どんな年齢・状況であっても、看護進学会と小林先生を信じて受験対策をすれば、看護学校の合格は可能だと思います。看護師への夢をお持ちの方は、まず看護進学会の小林先生にご相談されることをお勧めします。


    東京医科歯科大霞ヶ浦看護専門学校、宮本看護専門学校合格 I.Mさん


 私は、看護助手の職に就いて、二ヶ月ほど経った頃から強く看護師に憧れていました。しかし、自分の勉強のできなさと、今更・・・と思う自分がいて受験を諦めかけていました。でも、日々業務をこなせばこなすほど、看護師になりたいという思いが強くなり、看護師になることを決意しました。
 短大を出してくれたのに、また学校に行きたいなんて、両親に申し訳なくて言い出せませんでした。自分でネットで調べ、予備校など色々探し、勇気を出して両親に伝えました。
 「看護師になりたいから、ここの予備校に通わせてください。」と。その予備校が看護進学会でした。両親に自分の決意を伝えると、心から喜び、応援してくれました。
 看護進学会を選ぶ決め手となったのは、平成8年開校で歴史があり、授業も少人数で質問しやすいと思いました。そして、何より、今までの生徒さんみなさんが合格しているということでした。全員合格というのは、過大広告だと思っていました。でも、私を合格させてくださった看護進学会は本当に全員を合格させるのだと分かりました。
 勉強が大の苦手で、初日は不安を抱えながら授業に臨みました。どの先生もとてもアットホームで、生徒さんも皆、気さくで、とても良い雰囲気で授業ができました。
 1月になると同じクラスの人はどんどん合格が決まり、私だけが取り残されてマンツーマンでの授業となってしまいました。不安と焦りと心細さで、毎日とても辛かったです。仕事と予備校と受験準備に追われ、気持ち的にも全く余裕が持てずにいましたが、先生方が熱心に教えてくださり、応援してくださり、晴れて合格をすることができました。
 合格は、自分でもまだ信じられません。面接対策から志望動機の添削までこと細かに指導してくださった塾長のお陰です。私みたいに、どんなに勉強が苦手でも、諦めずに努力すれば、合格できることがわかりました。成せば成る!!正にその通りだと実感しました。
 看護進学会に入り、看護進学会の先生に出会えて、私の人生は変わりました。本当にありがとうございました。



    慈恵看護専門学校合格 K.Mさん

 私が看護進学会に出会ったのは去年の三月でした。高校入学後から看護の道を志したいと思っていましたが、具体的にどのような勉強をし、何を自分がしなければならないのか分からず予備校に行く決心をしました。
 沢山の予備校があるなかで自分の目で見学をし、小林先生との面談で私は迷わず看護進学会を選びました。他の予備校にはない温かい雰囲気や少人数制の授業、また小論文の講座も充実していた為です。
 四月から入会し、私の受験勉強は本格的にスタートしました。この間、思うように勉強が進まない時やテストの結果がなかなか伸びず、とても苦しい時期がありました。
 ですが、看護進学会の教室に行けばいつも当たり前のように小林先生がいて、共に看護師を目指している仲間がいました。本当に私は支えられ、恵まれていると感じながら通うことができました。
 小林先生はいつも私を尊重してくれ、背中を押してくださいました。日頃の授業だけでなく相談にものってくださり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。小林先生がいてくださったから私は志望校に合格することができたんだと思います。 
 今、私は最後までやり抜いた達成感と四月からの新しいスタートラインに立てる喜びに満ちています。思えば、看護進学会に出会ったことが全ての始まりだと感じています。
 私が抱いている理想の看護師になるには、これから様々な困難があることでしょう。ですが、看護進学会で学んだことや頑張ってきたこと一つひとつ自信になっています。そして、何よりも看護進学会に通っていたことが私の大切な思い出になっています。苦しいことから逃げずにこれからの人生を歩んでいきたいと強く思っています。
 小林塾長、また諸先生方、本当にありがとうございました。私は看護進学会が大好きです。 



    大阪医療センター附属看護学校、大阪南医療センター附属看護学校、大阪府病院協会看護専門学校合格 I.Yさん

私は、小林先生の小論文救済セミナー、特訓演習2回、面接対策セミナーおよび小論文通信講座10回コースでお世話になりました。昼間は正社員で仕事をしつつ、44歳という高年齢でのチャレンジでしたが、合格することができたのは、小林先生はじめ看護進学会のおかげだと考えています。
 英語・数学・国語は4月頃からインターネットと市販の教材を利用しながらも勉強をスタートさせていましたが、小論文は全く対策ができずに夏を迎えていました。焦ってインターネットで検索し、7月下旬から小林先生のセミナーにお世話になることにしました。
 小論文特訓セミナーの第2回目は一日中小論文を書く練習でした。全く小論文を書けない状態で参加しましたが、周囲の雰囲気と何か書かないといけない状態に陥ったことで、少し書くことが出来ました。その日以降、書くきっかけをつかめ、少しずつ書けるようになりました。新聞を読んだり、天声人語の書き写したり、可能な範囲ですが、文章に触れる機会を増やしました。最初は書くだけで精一杯で、文章を見直す余裕がありませんでした。小論文とは言い難い文章で、先生に提出するのも恥ずかしい状態でした。添削を受けた後、誤字脱字、書き癖、課題文のテーマを捉え間違い等々、指摘されて初めて気づくような状態で、改善しなければならないことばかりでした。本当に小論文が書けるようになるのか不安でした。しかし、プロの先生に添削してもらい、書くことを重ていくうちに、どのように修正すべきか、どのように内容を展開していくとよいのか等アドバイスがあり、苦しみながらもそれを実践するように心がけました。不得意なテーマは、添削後にいただいた模範解答例を何度も書き写しました。そうすることで、受験前の不安も軽減され、書く過程で看護師として視点を考える機会もあり役立ちました。

 8月からの3ヵ月間で、小論文が完璧に書けたと言い切れません。添削された結果は、「C」判定が多く、「B」をいただけることはありませんした。しかし、こんな成績だった私でも合格することができたのは、看護進学会のおかげだと考えます。書く練習や要約する練習をしていたおかげで、自分の経験に寄せて文章を書くことができ、受験当日も800文字以内の小論文は問題なく書くことができました。
 そして、折に触れて小林先生からアドバイスを頂いたことが、とても励みになり心強かったです。諦めずに受験して本当によかったと思います。
 合格できたことに感謝し、これからも真摯に勉強に取り組みたいと考えています。
本当にありがとうございました。

   東京女子医大看護専門学校合格 I.Mさん

私は3歳の息子のいる主婦です。仕事もしており、予備校に通う時間もお金もなく、合格する自信も学力もない中で、看護進学会の通信講座に出会いました。
 看護進学会を選んだ理由:
 @小論文の添削の中で願書に記入する志望動機等の添削もお願いできる。
 A面接もサポートしてもらえる。
 B先生との距離が近く質問しやすい環境である。
 学習内容:
 @国語・数学・英語・小論文添削(10回)の通信講座
 A小論文対策セミナーと面接対策セミナー
 勉強開始時期:4月頃
 合格の決め手になったと思うこと:
 @国数英の教材に大事なところがきちんとまとまっていて、勉強しやすかった。
 A志望校についてや願書について、ささいな疑問も質問しやすかった。
 B小論文や面接について的確なアドバイスで、ダメなことはダメとはっきりいってくださった。
 C対策セミナーも少人数制で不安や疑問を共有できる良い仲間ができた。
 D試験前の不安を相談した際も、きちんと返答してくださり自信がついた。
 半年間、小林先生やセミナーで出会った仲間に支えられ、社会人入試にて第一志望に合格することができました。自分だけの力ではとても合格にはたどり着いていなかったと思います。感謝感謝です。本当にありがとうございました。

  
  三育学院大学合格 W.Hくん

 私は社会人になってから看護師を目指そうと思い、色々な予備校を探しているうちに看護進学会にたどりつきました。
 看護進学会に決めた理由は少人数制なので先生に質問がし易そうと思ったからです。多人数制の予備校も見学に行きましたが、質問をしてる人がほとんどいませんでした。
 私は高校を卒業してから10年も経ってしまっていたので個人的に質問がし易い看護進学会に決めてよかったと感じました。
  私は年齢もそうですが性別も男性ということもあり、看護受験は本当に厳しいものであることを実感しました。ですが同じ目標を持った仲間と共に勉強をすることで、刺激になったりヤル気が出たりして頑張ることができました。そしてついに学校に合格することができました。先生方を信じて勉強してきて本当によかったと思いました。


  
東京女子医科大学看護専門学校 宮本看護専門学校 合格 F.Yさん
 私は、かねてから看護師になりたいという願望がありましたが、現役の頃から学力に全く自信が無く諦めていました。しかし、社会人生活5年を経て塾長とご縁があり、お話を聞くなかで「私でも挑戦していいんだ!」と希望を持つことができました。やらないで諦めるくらいなら、やるだけやってみようと思い、決心し入塾しました。  
 基礎からの勉強がまったく解からない私でしたが、先生方から熱心に根気強く指導していただいたお陰で、第一志望であった学校に繰り上げ合格をもらうことができました。補欠候補3位の結果であっても一年間の努力が形にでき、私にとっては満足できる成果であったと思います。 
 塾長をはじめ各教科を指導して下さった看護進学会の諸先生方には大変感謝しています。 
 また小論文指導では、文章を書くコツを解かりやすく指導していただきました。丁寧かつ厳しい添削のお陰で、まったく文章の書けなかった私が小論文を書けるようになりました。文章を書くことの苦手意識が克服できたのは、これから学ぶ看護の勉強でも大いに役立つものを学べたと思っています。 
 看護進学会の先生方には、不出来な生徒でご心配をおかけしましたが、無事に1年間で合格することができました。これも一重に親身になって指導していただいた先生方のお陰です。本当にありがとうございました。 
 これから看護師を目指す社会人のみなさん、仕事を両立させながら勉強することはとても大変でしたが、看護師になりたい熱意があれば、看護師への道をひらくことができるのだと実感しました。諦めずに取り組み頑張ってください。

  慈恵柏専門学校 合格 O.Aさん 
 看護進学会では、少人数だったので質問しやすかったことが最大のメリットだったと思います。また、具合が悪くなって休んだ時も追い付けなくなる、ということがありませんでした。私達の要領に合わせて授業を進めてくれるので助かりました。
 数学はわからない時は何度も質問したり、理解するまで問題を解き続けられました。やり方だけでなく、その応用や公式をただ覚えていくだけの授業でなかったので色んな種類の問題に強くなりました。
 英語はでてきたものをともかく覚えるので予習より復習をするだけで、力がつきました。発音を毎回やっていたので入試では何が出るかわからなかったので助かりました。
 私は要領が悪かったので、少人数というのが質問や理解を深める時に生かされたと思いました。志望校に合格できたのは、看護進学会のお蔭です。


 神奈川立県衛生看護専門学校 横浜労災看護専門学校 独立行政法人国立病院機構横浜医療センター附属横浜看護学校 合格  S.Eさ
 受験が終わって振り返ると、社会人入試に失敗してからと勉強の開始時期も遅く、一日の勉強時間も少ない上に、英語はチンプンカンプン、本当にどこの学校の入試でも自信を持って解答できた問題はありません。
 いつも受験日までの残り日数と自分の学力が頭をかすめ、焦った気持ちでいました。しかし、メンタルの部分で小林先生にとても力になっていただきました。12月終わりか1月初めでしたが、志望校の過去問を解いて、どの学校も英語は2〜3割しか解けず、「このままだと今年は全滅」と絶望的な気持ちになっていました。そのもやもやを自分では消化できずに、気付いたら小林先生にメールを送っていました。
 いつも受験日までの残り日数と自分の学力が頭をかすめ、焦った気持ちでいました。しかし、メンタルの部分で小林先生にとても力になっていただきました。12月終わりか1月初めでしたが、志望校の過去問を解いて、どの学校も英語は2〜3割しか解けず、「このままだと今年は全滅」と絶望的な気持ちになっていました。そのもやもやを自分では消化できずに、気付いたら小林先生にメールを送っていました。
そして、先生から送られてきたのは温かい励ましメールでした。「まだ試験まで日にちはあります。最後まで諦めないでください。」私が最後まで頑張れたのはその時のメールのお蔭であることは間違いありません。最後まで諦めないで頑張ると、奇跡が起こることもあるんですね!
 本当にありがとうございました。4月から念願の看護学校に通うことができるのも看護進学会を選択したお蔭です。


  
船橋市立看護専門学校 合格  K.Mさん

いつも受験日までの残り日数と自分の学力が頭をかすめ、焦った気持ちでいました。しかし、メンタルの部分で小林先生にとても力になっていただきました。12月終わりか1月初めでしたが、志望校の過去問を解いて、どの学校も英語は2〜3割しか解けず、「このままだと今年は全滅」と絶望的な気持ちになっていました。そのもやもやを自分では消化できずに、気付いたら小林先生にメールを送っていました。
 看護進学会で勉強を始めたのが7月と遅めだったことと、働きながら通信教育を続けることが出来るか不安でした。
また看護進学会に入会した後も、届いた教材を見て、これだけで本当に合格できるのか半信半疑でした。
 しかし通信教育を始めたのも遅かった分、とにかくテキストの問題をやり進めるしかないと思って、ひたすら問題を解きました。たくさんの問題を解くことと、なんども繰り返し解くことを心がけました。私は数学が苦手なので、何度も質問しましたがその度に先生方が迅速に答えて下さることもすごく助かりました。
 また実力テストでは、採点してくれた先生が自分の弱点を指摘してくれたので、今自分に足りないものが何なのかよく分かりました。そして弱点を克服することで、実力アップにつながっていったと思います。
志望校に合格することのできた今は、自分を信じて、看護進学会の先生方を信じて勉強を続けて、本当に良かったと思いました。ありがとうございました。


 都立北多摩看護専門学校 合格  K.Mさん

 私が看護師を志したのは自分の入院でお世話になった看護師さんの仕事を見ていて憧れとやりがいのある仕事だと思い決心しました。
 しかし、明確に受験しようと決めたのは高3の5月でそのうえ文科系コースを選択していたため担任教師と進学指導の先生に大きな冒険だと言われ、一時は諦めかけました。しかし、母が看護系の予備校を調べてくれ、そこで看護進学会を知りすぐに受講を決めました。
 都立の推薦入試を受けることになりましたが論文という難問が目の前に立ちはだかり不安になりました。何しろ当時の私は論文と作文の区別もつかないくらいの知識でしかなかったのです。とにかく少しでも多く書き、論文を書く技術を身につけようと夜遅くまで原稿用紙に向かいました。それと同時に推薦入試が不合格になった時のことも考え一般受験教科も勉強していました。10月の試験日までわずか5ヶ月しかありません。必死に論文を書き教科も勉強しました。
 最初の頃書いた論文は先生から酷評を頂き本当に不安になり、くじけそうになったこともありました。でも回数をこなして行くうちに要領が理解できるようになり、合格も夢ではありませんという先生の励ましの言葉を頂けるようになりました。試験本番、緊張しましたが、この日のために努力を続けてきたので自分の力を出し切ろうと頑張りました。
 都立を推薦で合格するのは至難の技と聞いていたので自分の受験番号を見た時は感動しました。短い間でしたけど看護進学会の講座を受けて本当に良かったと思います。もし知らなければたぶん今このように合格体験記を書くこともなかったと思い、先生方には心から感謝しています。ありがとうございました。今は受験も終わり残り少ない高校生活を楽しんでいます。

 

合格おめでとう!本当によく努力しましたね。

 

"先生、ありがとう"
"合格おめでとう!よく頑張ったね"
この会話を交わしたい。
だから看護進学会はいつでも
一人のために一生懸命です。
 

 

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